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おたっきーKenの独り言
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俺はラッキョウが大嫌いだった!

 

何年も前から、朝目覚めると、背中が痛い。

体を休めても、その痛みは変わらないので、筋肉痛ではないみたいだ。

一度、病院で診てもらった方がイイのかもしれないんだけど、
仕事が有るし、採血されるの嫌だし、禁酒にされると困るし。
って考えると、病院には行かない方がイイ!ってなる訳だ。

歳もとったし、そろそろ自分で健康管理をしようと思い、
まず最初に、ドロドロだと思わる血液を、サラサラにしようと考えた。

血液サラサラと言ったら、玉葱とかラッキョウでしょう!

玉葱は普段から食べているからイイとして、ラッキョウは…。

食えばイイんだろ!

子供に「好き嫌いをすんな!」って言ってる父親をなめんなよ!

毎日20粒以上!の「大人食い!」

すると、嘘の様に背中の痛みが消えた。

やっぱり俺の血液はドロドロだったのか?

少し疑問に思いながらも、「大人食い!」を続けること約2か月、
いまではラッキョウが嫌いじゃなくなったんだけど、
ラッキョウの効果は薄れ、毎朝背中が痛い。

義理の兄が、心筋梗塞で手術した時に、病院からもらった小冊子の
「心筋梗塞の症状」のところに、(背中の痛み)と書いてあるのを見た時、

「これか?俺か?ヤバイか?」
と思ったんだけど、それでも俺は病院に行かない!いや、行けない。


昨日まで、病院に行って倒れた話とかをしてきたけど、
今度は、倒れてから病院に行く事になりそうだ。


俺はそれを覚悟しつつ、毎日ラッキョウを「大人食い!」している。


これじゃあ、少しシュール過ぎるので、最後はちょいワル風に、 

HANOI ROCKS で、ORIENTAL BEAT
http://www.youtube.com/watch?v=_bFkUjBYSPo




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俺は長男だ。

二人の姉が居て、二人共もう嫁いでいる。

3年位前に、父親が入院して手術をした。

手術の前に、家族に説明をするという事で、医者から呼び出しが有った。

非常に成功率の高い、比較的簡単な手術だと、事前に聞かされていたので、
俺は仕事を優先して、母親に一人で行ってもらおうと思っていた。

当日、病院の約束の時間の1時間位前に、二人の姉が俺の仕事場(実家)
にやって来たので、この時点で、俺が行かない訳にはいかなくなってしまう。

「早いじゃん、まだ準備してねえよ」
と、いかにも最初から行くつもりだったみたいに言うと、

「仕事が忙しかったら行かなくても…」
と、思いやりの込もった優しい言葉を言ってくれる。

「二人が行くのに、俺が行かない訳には…」なんて言えないし、

「じゃあ、よろしく!」って訳にもいかない。

「もうすぐ終わるから待ってて。」と言い、仕事を片付ける。

 

みんなで病院に行き、案内された個室へ。

用意された、背もたれの無い安っぽい椅子に座らされ、
医者が来るまで待たせれる。

 


やっと来た医者が、背もたれの有る椅子に座り、
寄りかかった姿勢で説明を始める。

医者の説明が始まって間もなく、俺は手足の先から微かな痺れを感じ、
一瞬、目の前がまっ白に…。

 

「ダメだ。」とだけ言って、自ら勝手に、その部屋のベットへ。

結局最後まで、起き上がる事は出来ずに、VIP席から医者の説明を聞いた。

意識は、ハッキリしてないけど、医者の説明聞いた。



長男として!


「病院シリーズ」のうち、1,3,5は同じ病院での話だ。

あの病院と俺の間には、絶対に何か有る。

 

 

 

社会に出てから、15年以上経つけど、健康診断てのを一度しか受けていない。

病気を早期発見する為にも、定期的に受けた方がイイのは、
分かっているけど仕事を休む訳にはいかないし、
検査の結果次第で、入院なんて事になったら、
公私共に大変な事になってしまうので、
健康診断なんて受けない方がイイんじゃないかと思っている。

一度だけ行った時も、自分から言い出して行ったんじゃなくて、
家族が勝手に申込んでしまったので、仕方なく行った感じだった。

いやいや病院に行ってみると、待っていたのは若くて可愛い5人のナース。

「ウ~ン、粒ぞろい!

「1,2,3,4,5」すぐに俺のランキングは、すぐに決まった。

俺は普段、周りに女性が居ない環境なので、合コンのセッティングは、
友達に頼るしかなくて、友達からヒンシュクをかっていた。

少しコンプレックスを感じていた俺は、「誘う!」隙あらば、
粒ぞろいのナースを「誘う!」と心に決めた。

血圧を計ったりしながら、ずっとその事を考えていたんだけど、
彼女達の隙の無い事務的な態度に、成す術がなかった。

何も出来ないまま検査は進み、いよいよ苦手な血液検査の為の採血へ。

ここで倒れては、合コンどころではないので、
なんとか気合いで乗りきろうかとも思ったんだけど、
気合いでなんとかなる問題ではないので、事前に言う事にした。

別室に連れて行かれ、ベットに寝かされる。
1位のナースと二人だけ、(ドキドキ)
普通なら、ここで口説きにはいる所なのだが、
上半身裸の、俺の左の乳輪の横から生える2本の毛が気になって、
それどころではなかった。
普段は大事に育てているんだけど、この時だけは、処理しておけば
良かったと心から思った。

どうせダメなら、少しでも長く二人だけのドキドキを味わう為に
気を失ないたい位だったけど、そんな時に限って目眩すらしなかった。

結局、終始隙のない事務的なナースに声を掛ける事が出来ずに、
健康診断は滞りなく終了。

帰る時、俺と同じように健康診断に来ていた女性に「車で送って!」
と声を掛けられ、快諾。(逆ナン!)

短い時間では有ったけど、車中でトークを弾ませ、彼女を笑顔にする。

(転んでもタダでは起きない男)

運転中、彼女の笑顔を見ながら、あと40才若かったらな~!と
ずっと思っていた。

これは、忘れもしない、俺に記念すべき一人目の子供が産まれた翌日の話だ。

パパになった翌日に、ナースとの合コンを夢見ていた俺は、
もう10年近く合コンに行ってない。

 

 

数年前、得意先の社長夫人が、転倒して膝に大怪我をして入院していた。

俺は母親と共に見舞いに行った。

「可愛い白衣の天使に出会っちゃうかも!」と甘い期待を抱きながら病院へ。

白衣の堕天使ばかりの廊下を通って病室に入ると、
そこには、足や首にギブスをした女性ばかりが、6人部屋に5人居た。

俺は一度も骨折をした事が無いので、その痛みはわからないんだけど、
その時は「みんな痛そう!」って思ったんだ。

いま考えると、これがいけなかったのかもしれない。

普段、他人の身体や心の痛みを、理解しようともしていない俺が、
そんな風に思ってしまったもんだから、拒否反応を起こしたのかもしれない。

 

気が付くと、ベットに寝かされ、母親と5人の患者に見守られながら、
血圧を計られていた。

(6人目の患者)

「気が付いた?大丈夫?」と問いかけてきたナースは、
天使に…いや、やっぱり堕天使だった。

迷惑をかけて、申し訳ないと思いながら、病室を出ようとした俺に、
みんなが「お大事に~!」って言ってくれた。

ギブスをして入院している人達が…。

さらに、それを見ていたナース達が、笑いながら「お大事に~!」


まあ、ナースから笑いをとれたって事で良しとしよう。

オバサンばっかりだけどな。

オバサンだろうがオネーサンだろうが女性は女性、
笑いをとれたって事で良しとしよう。

失笑だけどな。

ちょいワルがブログで、
「料理ができるちょいワルは、きっとモテるだろう。」等と
たわけた事をぬかしているが、この場を使って完全否定しておこう。


料理が出来たって、モテないものはモテないんじゃ~!

ちなみに俺は、調理師免許を持っているが、料理は出来ない。

初めて耳鼻科に行ったんだ。

何年か前から花粉症で、春になると、鼻汁が出っ放しになる。

一度、診てもらおうと思い、仕事の合間に中抜けして耳鼻科へ。

平日の昼間に行ったので、待合室はジジババ(お年寄り)とガキ(お子様)
ばかりで、汚れた作業衣の俺は、かなり浮いた感じだった。

やっと名前を呼ばれて、診察室に入ると、中には俺以外の患者が10人位いて、
みんな椅子に座り、鼻に何か突っ込んでいる。

異様な光景。

応診をする前に、俺の鼻にも突っ込んで、中を見易くすると言われ、
椅子に座らされる。

2本指の熊手みたいなヤツを、鼻に入れる。

「こんなの入るのか?」と思っている俺の横で、熊手みたいのを鼻に突っ込んで
いるガキ共が平然と喋っている。

かなり怖かったけど、イヤとは言えないので、意を決して入れる事に。

初体験!

なんとか入れたのはイイが、苦しい!

喋るどころか、息をする事さえツライ!

なぜ、こんな拷問みたいな事をしなくちゃならない?
         
                   
                                   



気が付くと、そこは知らないベットの上。

俺は熊手みたいなヤツを付けたまま、気を失なってしまったらしい。

医者に呼ばれて、応診。
「抱くの重たいから、もう来ないで!」と最後に笑顔で言われ、
他に返す言葉が思いつかなくて、「ハイ」と素直に答えてしまった。

今年もあと数か月で花粉症の季節になるけど、

俺は絶対に耳鼻科には行かない!

マスクの下に鼻ティッシュを詰めてでも、

俺は二度と耳鼻科には行かない!




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